心の負荷を最小限にフラワーレメディを使って感情を癒す方法

フラワーレメディを使うことで、感情を癒していくことができるようになります。

人にはいろいろな感情がありますよね？

幸せを感じる感情、喜びの感情、嬉しい、ワクワクなど、良い感情であれば、人生を幸せにしてくれるものです。

しかしながら、時に人は悲しみを抱えてしまったり、苦しんだり、辛い思いをしたり、怒りの気持ちを持ったり、人を恨んでしまうようなこともあるかもしれません。

そんな時に、どうしたらいいか分からなくなってしまう。

という方が大半なのではないでしょうか？

自分自身で自分の感情の処理をするのは、とっても難しいことです。

そして、忘れてはならないのが「感情があって当たり前だ」ということなのです。

怒りを感じても、それを表に出せないという方が、よっぽど問題があるのです。

積もり積もってしまうことで、それが病気となって現れたり、いろいろと体の不調にもつながっていきます。

心と体は繋がっているのです。

今回は、心の負担を最小限にフラワーレメディーを使い、感情を癒していく方法についてご紹介します。

フラワーレメディとは？

フラワーレメディとは、花のエッセンスを凝縮した飲むエッセンスのことを言います。

お花には、エネルギーがあります。

そして、そのお花のエネルギーの力を利用して、私たちの感情を癒してくれるもの、気持ちのバランスを整える代替療法が、フラワーレメディなのです。

鉱物などもそうですが、お花のエネルギーも一定しています。

その一定のエネルギーを私たちが飲用することで、一定した感情を保てるようになるという仕組みになります。

お花の持つ波動をいただく。

という認識ですね。

世界中の国々で利用されているエッセンスで、とても安全に、赤ちゃんからお子様からお年寄りまで、そして動物も摂取することができるものです。

フラワーレメディの作り方

フラワーレメディは、二つの方法で作られています。

一つ目の方法が、ミネラルウオーターの中にお花を浮かべ、太陽の光により、花のエネルギーを水に転写するという方法です。

もう一つの方法が、お鍋で煮沸するという方法になります。

お花によって、これらの方法で作られているのがフラワーレメディなのです。

フラワーエッセンスとフラワーレメディの違い

少し知識がある方は、フラワーエッセンスとフラワーレメディはどう違うんだろう？

と思われるかもしれませんね。

イギリスのお医者さまである開発者のバッチ博士は、バッチフラワーレメディとこちらのエッセンスを名付けました。

レメディとは、療法という意味です。

そして、他の会社ではフラワーエッセンスという名前で売られてたりすることも。

もともとはエッセンスなので、どちらの呼び方でも良いのですが、バッチ博士が開発したバッチセンターで販売されているものなどは、バッチフラワーレメディとして売られてます。

なぜフラワーレメディは心の負担が最小限なのか？

フラワーレメディは、心を癒してくれるものです。

バッチフラワーレメディのことをもっと知りたいという方は、以下の記事も参照にされてみてください。

フラワーレメディは、「今浮き彫りになっている感情」にまずはアタックするものです。

３８種類あるフラワーレメディの中から、今あなたが一番に感じている感情を知ることから始めます。

そして、今表に出ている感情からスタートし、ある程度飲んでみると、「あれ？ちょっと変わったかも。」ということに気づきます。

そして、再び今の感情をチェックしてみます。

そうすることで、一番表面に出ている感情が癒され、その根っこにある感情が浮き彫りに出てくるようになるのです。

玉ねぎの皮をむくかのように、一枚ずつ表面から、感情が癒されていくため、心の負担が最小限になるのです。

お花のエッセンスはとても優しいもので、いきなり一気に変えていこう。

というものではないためです。

少しずつ少しずつ、働きかけていくことで、気付いたら変わっていた。

というのが、最小限の負担で済む方法だからです。

人は、様々な闇を抱えて生きています。

そんな闇を表に出さないように蓋をして生きていると、いつか必ず何らかの形で表面化していきます。

そんなことにならないためにも、少しずつ、あなたの中にある感情をバッチフラワーレメディで癒してみませんか？

心穏やかな時間を過ごしていくことができるようになるはずです。