うお座の2020年の運勢！チームワークを成功のカギにして開運する方法

2020年のうお座の運勢を、星占いで占っていきましょう。

2020年のうお座で大切なポイントは、「チームワーク」です。

星の状況から、どんな１年間を過ごすのがオススメなのか？

2020年のうお座のあなたの運勢は？
そして開運方法は？

うお座の2020年の運勢のテーマは「分かち合い」！

いて座に木星を迎えていた2019年は、社会に対して野心的に行動を起こすことができた年だったことでしょう。例えば、新しいプロジェクトを始動するとか、転職したとか。

そういったプロセスを経て、新しい肩書や社会的立場を手に入れた方も多かったかと思います。

2020年は、仲間を得ることでもっと高みを目指せる時。一人で開拓してきた道の“その先”に進むためには、自分のアイデアや能力だけでは乗り越えられない壁も出てくるはずですが、2020年は夢や目標を共にする“同志”のサポートで難なく乗り越えていくことができるでしょう。

一人で頑張るのではなく、“チームで”協力して物事を成し遂げるという視点を大切にしましょう。

特に、火星がおひつじ座に入る6月後半～2021年1月にかけては“欲”に正直になることで多くのものを手に入れられる運気です。経済面に追い風が吹く運気となっていますので、“稼ぐこと”をアグレッシブに楽しみましょう。

2017年頃から、友達との間の距離が開いていくような孤独感にさいなまれていた方も多かったのではないでしょうか。

それはやぎ座に滞在していた土星による作用だったのですが、木星も同じくやぎ座に入る2020年はそういったモヤモヤは嘘のように晴れていくでしょう。

土星が次のみずがめ座に移行する2020年3月以降は、前年まで感じていたような孤独感を吹っ切ったように“一人”の時間を充実させることに意識が向き始めます。

とはいえ、4月～8月にかけては愛のビーナス・金星がふたご座に滞在し、家族や身内との関係も良好に。ホッとできる居場所となり得るような人間関係に恵まれるので、愛にあふれた時間となります。自分を閉じず、人に対して心を開いていくことを意識しましょう。

豊かな人間関係に恵まれる年です。ストレートに恋愛を意識した関係というよりは、同じ夢や目標を共にする仲間との交流の中で恋が生まれる暗示があります。

2019年におうし座に入った天王星が新しい学びの機会を与えてくれる運気でもあるので、今までとは全く異なる新しい業界、分野のつながりでステキな出会いがあるかもしれません。時代の最先端をいく分野と縁の深い運気となっていますので、世間の流行をチェックすることもお忘れなく！

すでにパートナーがいる方は、4月～8月は「結婚」を強く意識するような展開があるかもしれません。

改革の星・天王星がおうし座に入ったことで、好奇心の幅がグッと広がっていく暗示。今まで全く縁がなかったような分野で、全く新しい知識や技術を学ぶことになるかもしれません。

同時に、そんな学びの機会を通じて、交友関係も広がっていく兆し。知識を教え合ったり、苦手な部分をサポートし合ったりすることで夢や目標の実現に近づくことができるでしょう。

コミュニケーションが運気を開く鍵ともなっていますので、「言葉で伝えること」を大切に。

火星がおひつじ座に滞在する6月後半～2021年の年明けにかけては、「欲しいもの」「実現したい目標」について貪欲でありたい時。

非常に勢いのある運気となっていますので、欲に忠実に、アグレッシブに行動を起こすことで望む形での成功を手にすることができるでしょう。

元々うお座さんは、「お金＝自分を守る武器のようなもの」と考える傾向があり、お金を稼ぐことに対する罪悪感のようなものがありません。

お金は、自分を人生を豊かにしてくれるもの･･･2020年はその信条に忠実に、欲しい物に対してガツガツするくらいでOKです！

精神的なものが体調に表れやすいうお座さん。依存傾向が強い寂しがりやさんでもありますが、豊かな人間関係に恵まれる2020年は心身の状態も安定するでしょう。

気持ちがノラない、なんとなく体調が悪い･･･そんなときは、身の回りの物（例：ペン、コップ、ノートなど）をキラキラしたものでデコッてみるのがオススメ。キラキラしたものに囲まれて過ごせばテンションも上がるはずです。

幅広い交友関係に恵まれる2020年ですが、特に相性が良いのはかに座。お互いを思いやる、愛に満ちた関係を築くことができるでしょう。

一方、仕事では長所を尊重してくれるおうし座がベストパートナー！互いのペースを大切にするので、居心地の良い関係性を築くことができるでしょう。

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