幸運の波に乗っかって開運!マヤ暦で”ツキ”の流れを掴む方法
マヤ暦で一番大切なことは、エネルギーの流れに乗ることです。
最初はなかなか難しかったりしますが、それができるようになると開運することができるようになります。
マヤ暦を利用して、ツキの流れを掴む方法をご紹介します。
人は「意味」を見出したがる生き物だから・・・
私は、どんなことにも「意味」を求めてしまうほう。
例えば、私が生まれてきた意味、ここにいる意味、彼と出会った意味、彼を好きになった意味。
程度の差こそあれ、誰しも「どうしてなんだろう?」と思うことってあるんじゃないでしょうか?
でも、ハッキリと答えが出せる疑問ばかりではありませんので、時にはもどかしさを感じてしまったりして。
案外、そういう時はスピリチュアルな方面に目を向けてみると何かしら答えが得られるかもしれません。
マヤ暦との運命の出会い
私の場合は、マヤ暦に出逢ったことでいろんなことが自分の中でスッキリ解決しました!
マヤ暦では、生年月日から導き出される「Kin」という260通りの番号から、その人の持って生まれたエネルギー特性や気になるアノ人との相性を鑑定することができます。
私は付き合っている彼との関係がギクシャクし始めた時にこのマヤ暦を利用するようになったのですが、彼との関係性(相性)やベストな付き合い方について色々と学ぶところがありました。
マヤ暦によれば、私たちは誕生日が持つパワーによってお互いに影響を与え合っている存在。
ですから、より良い関係を築くためには、お互いに持って生まれたエネルギーの特性について知っておく必要があるのです。
私と彼はナゼ出会ったの?彼が私に求めるものとは
生年月日によるKin番号占いでは、私は「Kin58」、彼は「Kin79」。
「類似Kin」ではありませんが、「銀河の音」が同じグループに属しているということで、類似Kinの”ような”相性にあるのだとか。
お互いにリーダー気質、しかも私は特に周りへの影響力が大きい「黒Kin」なので、お互いに譲れない部分があって対立しそうな関係性ですね。
ただ、「ボランティア精神が旺盛で面倒見が良い」という性質を持っている私は、「理解されにくい」がゆえに生きにくさを感じている彼の良き理解者になってあげられるのだそうです。
また、彼は、自ら変化を引き起こして新しい世界に飛び立っていこうとするエネルギッシュなチャレンジ精神の持ち主。
常識にとらわれがちで現状維持を望む私にとっては、ある意味で「あこがれ」の存在です。
たとえ100点!の相性ではなかったとしても、お互いにないものを補い合える関係を築くことができるでしょう。
このように、人と人の関係性を力動的に分析できるというのもマヤ暦の魅力ですね!
エネルギーの流れに逆らわないってラク!
ただ、頭でわかっていても思い通りにはならないのが人間関係(特に恋愛)の難しいところ。
さんざん分析して、「彼はこういう人で、私はこういうタイプ。
だからこうすればうまくいくはず・・・」とわかった“つもり”になっていても、その通りにはならないことも結構あります。
それは、私たちが宇宙のエネルギーを受け取りながら生きている存在だから。
というと、「なんでもかんでも、わからないことがあるとすぐにスピリチュアルかよ!」「オカルト~!」と嫌悪感を持つ方もいるかもしれませんが、私たちが宇宙空間に生きているのは誰もが知る事実ですよね。
それならば、そこ(宇宙)から日々何かしらのエネルギーを受け取って「生かされているのだ」という考え方も否定できないはずです。
宇宙からのエネルギーを意識しながら生きるマヤ
マヤの人々は遥か昔にその真実に気づいていたようで、宇宙から受けるエネルギーの流れを意識しながら生きていたことがうかがえます。
実際に私も、マヤ暦で自分の今年の運勢をみたり、毎日の暦をチェックしたりしていますが、「流れ」を意識するというのは大切ですね。
マヤ暦のツォルキンは260日で一回りと考えますが、日々の”意味”を意識するだけでも1週間、1ヵ月・・・とエネルギーの流れが変化していくのを感じられるようになります。
最初はわかりませんでしたが、マヤ暦のカレンダーに慣れてくると「イイことが起こりそうな波」を察知できるようになるんですよね。
その波に乗っかると、いわゆる「シンクロ」というやつでラッキーな出来事が連鎖します。
マヤ暦をチェックして良いエネルギーの流れに乗ること
恋愛成就できるも、復縁できるも、全てはこのエネルギーの「流れ」次第なんじゃないでしょうか。
その流れにいかにタイミングよく共鳴できるかが、「ツイてる」/「ツイてない」を分けるのではないかと。
私がそれに気づいたのは、マヤ暦のおかげ。
数々のビッグな予言をしてきただけあって、宇宙の真理を突いていますよね。
ただ、シンクロに気づくことができるようになるにもトレーニングが必要ですから、日常生活の中で些細な「気づき」を大切にする習慣をつけたいですね。
マヤ暦の占いに関しては、「当たる」のではなく「当てる」の感覚に近いのかもしれません。
みなさんも、大きな流れに共鳴するタイミングをキャッチして、日々の暮らしの中に小さな幸せをどんどん引き寄せて行ってくださいね!
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