11月に行うべき風水!インテリア風水を取り入れて金運アップする方法

11月は、風水の世界では住まいのお正月だと言われています。

そのため、11月に模様替えをおこなったり、大掃除をしていくことで金運アップしていくことも可能になります。

インテリア風水を取り入れることで、どんどん金運アップしていく方法をご紹介します。

11月は風水の世界では住まいのお正月

11月といえば、風水上では来年に向けての準備を行う期間とされています。

そのため、来年に向けて、様々な準備を行っていくと良い期間なのです。

大掃除といえば、通常は12月に行いますが、11月に大掃除をすることで風水的には金運アップになると言われているのです。

大掃除を行うことで、来年に向けての準備が整っていきます。

まず何をするにも、風水的には掃除が基本とされているためです。

11月は模様替えや風水インテリアを取り入れるのにもオススメ

前述の通り、11月は住まいのお正月だと言われているため、模様替えをしてみたり、風水のインテリアを取り入れてみるのにもオススメの時期です。

模様替えと言っても、なかなか大規模な模様替えはできないという方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方々にオススメなのが、来年のラッキーカラーを取り入れてみることです。

ソファーのカバーだったり、クッションカバー、また、テーブルクロスやランチョンマットというちょっとしたものでも、来年のラッキーカラーを取り入れてみると良いでしょう。

色を上手にインテリアに取り入れていくことで、新年に向けての開運の階段を上っていくことができます。

風水で金運に良いとされる色は?

風水的に金運に良いとされている色について見ていきましょう。

風水では、白、黄色、ラベンダー色が金運に良いとされています。

前述のゴールドもそうですが、白や黄色、ラベンダー色も取り入れていくことでどんどん金運を上げていける年になるでしょう。

白は、無限の広がりを表す色で、さらに上かの色でもあります。

今までの金運があまり良くなかったという方は、白を取り入れてみると良いでしょう。

黄色は、黄色い風水財布などにも代表されるとおり、金運を上げていく色とされています。

ただ、入ってくるけど出ていくことも多くなる色でもあるので、金運を循環させるのに良い色が黄色です。

ラベンダーはあまり聞きなれない色かもしれませんが、実は厄を落としてくれる色こそがラベンダー色なのです。

なんとなく不運が続いていた。金運が全然上がらなかったという方は、来年に向けてラベンダー色を取り入れてみるのもオススメです。

来年の「干支のモチーフ」も吉

干支といえば、十二支ですよね。

そんな干支のモチーフをインテリアに取り入れてみるのも、開運アイテムとしてオススメです。

ティカップだったりコースター、ちょっとした小鉢などでも取り入れることができるものも多いので、嬉しい限りですね。

来年の干支のモチーフは、今頃からどんどん取り入れていくに限ります。

年の切り替わりと同時に新しい年の運気が変わるわけではないためです。

良い1年にしたいと思われてる方は、今のうちから準備をされていくと良いですね。

部屋にグリーンの観葉植物でパワーチャージ

風水といえば、観葉植物も重要になってきます。

観葉植物は、マイナスな気を吸い取ってくれる役割を果たします。

そのため、置いておくだけで元気をチャージすることが可能になります。

悪いものを吸い取り、マイナスイオン効果で私たちに元気を与えてくれたら最強ですよね。

観葉植物を置くという際に、作り物の観葉植物を置かれる方もたまにいらっしゃいますが、作り物では何も意味がありません。

あくまでも本物の観葉植物であることが大切になってきます。

部屋にグリーンを置くことで、元気ハツラツな1年を過ごせると良いですね。

以上のように、来年の準備は111月から始まっています。

早め早めに来年に向けての準備を進めていくことで、開運の翌年となるでしょう。


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