今すぐできる2018年ハッピーになる方法!幸せの種まきをしよう
あなたは「幸せの種まき」をしてますか?
なかなか幸せの種まきって、難しいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実は日頃からちょっとしたことに気をつけて行くだけで、2018年終わる頃には幸せ体質に変わってるということも十分可能です。
今から始められる、2018年ハッピーになるために幸せの種まきを実践してみませんか?
幸せの種まきって何をすればいいの?
「幸せの種まき」と聞いても、何だかピンとこないという方もいらっしゃるかもしれませんね。
幸せの種まきとは、あなたに幸せが帰ってくるようなそんな行いをすることを言います。
「種」なので、花が咲くまでには多少のタイムラグがあるかもしれません。
でも、ある日気づいた時にお花が咲いてたら、嬉しくありませんか?
幸せって、自分次第でいくらでも掴むことができるのです。
毎日使う言葉を変えてみよう
私たちが今生きてる世の中には、様々なスピリチュアルの法則があります。
そんな中で特に有名なのが、引き寄せの法則でしょうか?
周波数を合わせることで、望む未来を手に入れることができるという法則ですね。
引き寄せの法則については、以下の記事も参照されてみてください。
何か引き寄せたいという場合の幸せの種まきは、引き寄せたいものに対してポジティブな言葉を使うことです。
「私にはどうせ無理。ダメ。」なんて言葉を使っていると、どんどん引き寄せたいものは遠のいてしまいます。
引き寄せることができるように、ポジティブな言葉を使っていくことも幸せの種まきの一つなのです。
愚痴を言うのをやめてみよう
幸せではなく、不幸を引き寄せてしまうのが愚痴だったりします。
知らず知らずのうちに、愚痴をこぼしてしまってるという方って想像以上に多いはずです。
時には愚痴を漏らしてスッキリするのもアリかもしれません。
でも、愚痴ばかりを言ってると幸せって逃げてしまいます。
愚痴は、「不幸の種をまく」ものだからです。
どうせ話をするのであれば、不幸の種をまくのではなく幸せの種を蒔いた方が100倍、1000倍いいに決まってますよね?
感謝の言葉を口にしてみよう
愚痴をやめて、感謝の言葉を口に出すようにしてみてください。
愚痴が不幸の種まきであるならば、感謝の言葉は幸せの種まきです。
感謝されて嫌な人って、一人もいないはずです。
ありがとうという感謝の気持ちを口にすることで、幸せの種が花開き、どんどん実になっていくものなのです。
時には誰かのために何かをしてみよう
自分だけのために行動するのではなく、時には誰かのために行動してみるのも幸せの種まきの一つです。
その人にはできなくてあなたにはできることをしてみるとか。
手助けしてあげるとか。
誰かのために何かをすることで、幸せの種が撒かれます。
そして、花が咲きいつか実になって収穫することができるようになります。
種を蒔いたらその後のことは気にしないこと
ここで注意するべきことが1点あります。
幸せの種まきをしたら、その後どうなったかはあまり気にしないことです。
「種を蒔いたのに、全然花が咲かない。私の種はダメだったの?」なんてことを思わないことです。
種によって、どれ位の周期で芽が出るか全然違ってきます。
芽が出て花が咲くまでに、もしかしたらかなりの時間がかかることもあるかもしれません。
いつでも種を蒔き続ければ、どれかが花開いていきますよね?
そんな気持ちで、2018年は幸せの種まきをする年にしてみませんか?
そうすることで、2018年が終わる頃には何かしらの収穫を得ることができるはずです。
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