いて座の新月で開運する方法!新しい挑戦こそオススメのいて座の新月

12月18日の月曜日は、いて座で新月が起こります。

新月の日は、何座で起こるかによってするべき開運アクションが異なります。

いて座で新月が起こるときには、何をすることで開運できるのでしょうか?

いて座の新月で開運するためにするべきことをご紹介します。

いて座の新月の開運は何をすればいいの?

12月18日、15時30分にいて座の新月が起こります。

ボイドタイムは22時11分から22時35分となり、この時間を除いて行動することで、開運に導かれます。

また、新月が起こってから8時間以内が特に開運のパワーが強いと言われています。

今回のいて座の新月では、開運のために何をすればいいのでしょうか?

いて座の新月は、守護星が木星のためとにかく【拡大、発展】のちからが強い新月となります。

そのため、何か新しいことを始めること、何かに挑戦することこそ開運のためのキーワードとなるのです。

新しい挑戦はいて座のキーワードがオススメ

新しい挑戦をする際には、

  • 冒険
  • 自由
  • 外国語
  • 海外

など、いて座のキーワードに沿った挑戦がオススメです。

いて座といえば、言わずとしれた自由人の星座です。

いて座のシンボルを見ても分かる通り、放たれた矢こそいて座の象徴です。

矢は放たれて、遠くに遠くに飛んで行きますよね?

いて座は、遠くに飛んでいくことができる、そんな星座なのです。

新たな冒険の旅に出るのも良いでしょう。

また、今までの環境から自由になるのも良いでしょう。

いて座といえば外国とご縁がある星座なので、外国語の勉強を始めてみるのも良いでしょう。

様々な新しい挑戦をしていくことこそ、開運の近道なのです。

行動を起こすことで開運できる日

いて座の新月の日は、何かしらの行動を起こすことで開運することができる日です。

今まで夢見るだけで終わってたようなことを、実際に行動に変えていくのも良いでしょう。

例えば、タヒチの島に行ってみたい!などとジグソーパズルで作ったタヒチの島の絵を眺めてただけだったという方は、実際にタヒチ貯金を始められてみると良いでしょう。

今目の前にタヒチの絵があったために例に出しましたが、なんでも構いません。

何かを達成するためのアクションを起こしていくことこそ、いて座の新月の開運につながるキーワードなのです。

楽観的すぎる自分を見直してみるのも一つの方法

今まで行動してきたけど、なかなか達成できなかったという方は、この機会に楽観的すぎる自分を見直してみるのも一つの方法です。

いて座のウイークポイントとして、

  • 楽観的すぎる
  • 飽きっぽい

というものがあります。

これらが邪魔をして、なかなか今まで夢を現実にできなかったという方もいらっしゃるかもしれません。

自分と向き合い、なるようになるさと考えてた部分に関しては、「きちんと体系立てて考えてみる思考」を取り入れてみると良いでしょう。

ふわふわとした気持ちではなく、こうすれば達成できるという自信を持つことも重要になります。

また、飽きちゃったでやめるのではなく、どうしたら続けられるのかを考えてみるのも良いでしょう。

飽きたと思ったら、一度初心に戻ってみてください。

それでも続けたいか?やっぱりもう無理か?

を考えてみることで、そんなことの中から開運のヒントが見つかるかもしれません。

いて座の新月は、とってもポジティブな新月になります。

幸運の惑星である木星が守護星なので、この日に始めたことは幸運のパワーがふりそそがれるでしょう。

やってみたいことに忠実になり行動していくことで、あなたが心地よい方向に向かっていくことができるそんな新月となるでしょう。


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