2018年5月29日の「ウエサク祭り」いて座の満月に開運する方法

2018年5月29日は、いて座で満月が起こります。

また、世界的に有名な5月の満月祭りである「ウエサク祭り」の日でもあります。

ウエサク祭りとは?

また、5月のいて座の満月に開運するためにはどうしたらいいのか?

ご紹介していきます。

2018年5月29日のいて座の満月

5月29日、23時20分にいて座で満月が起こります。

いて座といえば、幸運の惑星である木星に守護されている星なので様々なことが発展していく、そんな満月になりそうです。

また、いて座は自由を愛する星です。

矢がパーンと放たれるように、自由に好きな場所にいつでも飛んでいくことができる星座こそいて座なのです。

いて座の文字に「制約、束縛」など堅苦しい文字はありません。

とにかく自由に、おおらかに、楽観的にのびのびと過ごすことができる星座こそ、いて座の特徴なのです。

いて座の満月と重なるウエサク祭りとは?

ちなみに、今回のいて座の満月は世界的に有名なウエサク祭りと重なる日でもあります。

ウエサク祭りとは、実は世界中で行われているお祭りなのです。

お釈迦様が悟りを開いた日とも言われていて、スピリチュアル的にも天界への扉が開きエネルギーをいただくことができる日などと言われてます。

旧暦の4月15日がそれに当たり、日本では5月の満月の日に毎年ウエサク祭りが行われています。

日本のウエサク祭りは、京都の鞍馬寺(くらまでら)で行われます。

とてもエネルギー的に強い満月ということですね。

いて座の満月での開運!自分の可能性を信じよう

いて座といえば、やりたいことにはどんどん挑戦していく星座です。

キーワードは、「クリエイティブ」「自由」「わくわく」などと、とにかく楽しいことが大好きで、いろいろなことにチャレンジしていきます。

そして木星を守護星に持ってるため、安心していろいろなことにチャレンジすることができるのでしょう。

発展と拡大のエネルギーが最大になる満月なので、自分の可能性について考えて見る満月にして見ると良いでしょう。

満月といえば、今までのことを振り返る時です。

新月からコツコツのぼってきて、そして最大になるのが満月です。

今まで進めてきたことを振り返り、そして軌道修正するべき時でもあります。

  • もっとできないか。
  • 勝手にブロックをかけているものはないか。

について考えて見ることで、どんどん未来が拡大していきます。

いて座の満月は未来への恐れを手放すことで開運へ

誰であっても、未来への恐れや不安はあるものです。

いて座の中には、未来への恐れというキーワードはありません。

そのため、今こそ「未来への恐れや不安」を断捨離するチャンスです。

満月以降、断捨離にはとってもオススメの時期に入ります。

いらないものはどんどん断捨離するに限ります。

物質的なものに限らず、あなたの中の思考や感情なども、自分のこれからの人生において不要だと感じるものはどんどん断捨離していくと良いでしょう。

いて座の持つマイナス要素も断捨離することで開運へ

いくら幸運の星木星に守護されているいて座とはいえ、マイナス要素がないわけではありません。

満月以降、いて座のマイナス要素を断捨離していくことでさらに開運していくことができるようになります。

いて座の持つマイナス要素は、

  • 楽観的すぎる
  • 飽きっぽいところ
  • ルーズなところ

など、これらの部分があるという方は、少しずつでも良いので断捨離していくと良いでしょう。

何事もバランスが大切です。

以上のように、今回の5月29日のいて座で起こる満月は、スピリチュアル的にも大切な日になります。

スピリチュアル的なエネルギーを吸収したい。

そして拡大していきたい。

という方は、是非月光浴を行い、エネルギーを吸収されてみてください。

これからの人生の拡大にも繋がるはずです。


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